2026年8月1日放送の「人生の楽園」では、
奈良県生駒市にある古民家ゲストハウス
「natomi宿(なとみしゅく)」を営む姉妹、
上津原奈緒さんと江波美緒さんが紹介されます。
20代の頃から抱き続けた夢を
40代で実現し、
地域とのつながりを大切にしながら
宿を営むお二人。
今回は、
番組で紹介される「natomi宿」の魅力や、
夢を叶えるまでの歩みをご紹介します。
20代のタイ旅行が人生を変えた
奈良県大和郡山市で育った姉妹、
上津原奈緒さんと江波美緒さん。
奈緒さんは県内の小中学校で事務職員として、
美緒さんは化粧品会社で働いていました。
そんなお二人がゲストハウスを開く
きっかけになったのが、
20歳と18歳のときに訪れた
人生初のタイ旅行です。
現地の人々との温かな交流や、
本場のエスニック料理との出会いに感動し、
「いつか友人を迎えるような
温かいゲストハウスを開きたい」という夢を
抱くようになりました。
しかし、
その後は仕事や結婚、
子育てなどに追われ、
夢は心の中にしまったまま
年月が過ぎていきます。
\古民家のぬくもりに、そっと身をゆだねる時間/
空き家プロジェクトとの出会いが転機に
転機となったのは、
生駒市が進める空き家活用
プロジェクトでした。
築86年の趣ある古民家に魅了された
姉妹は応募を決意します。
物件を借りるためには
大家さんへのプレゼンテーションが
必要でした。
何度も資料を作り直し、
スピーチを練習した末、
約20組が参加した説明会の中から
最終選考へ進出。
3組によるプレゼンを経て、
お二人は見事に古民家を
借りることができました。
夢を叶えた古民家ゲストハウス「natomi宿」
所在地: 奈良県生駒市小瀬町470
その後、
お二人はそれぞれ早期退職し、
宿泊業や飲食店で接客や料理を
一から学びます。
そして2025年4月、
長年の夢だった「natomi宿」を
オープンしました。
建物は築86年の古民家で、
かつて鍛冶屋として使われていた
建物です。
柱や梁、
欄間など歴史ある意匠を残しながら
丁寧にリノベーションされ、
落ち着いた雰囲気が
魅力となっています。
- 定員2名のシングルマットレスが魅力の洋室が1室
- 4ベッドを備えたドミトリー(相部屋)タイプのお部屋が1室
- 最大5名まで宿泊できる和室1室
一人旅から家族旅行まで、
さまざまなスタイルで利用できる
ゲストハウスです。
\静けさがごちそうになる、山あいの小さな宿/
地域と旅人がつながる場所
「natomi宿」は宿泊施設で
あるだけではありません。
毎週金曜日と土曜日の夜には
宿の一角で居酒屋を営業し、
地域の人々との交流の場にも
なっています。
おばんざいや
アジアごはんを提供し、
タイ旅行で芽生えた思いを
料理にも生かしています。
また、
土曜日限定のランチでは、
美緒さん特製のスパイスカレーも
楽しめます。
宿泊客だけでなく
地域の方々も気軽に集える場所として、
多くの人に親しまれています。
「人生の楽園」で描かれる姉妹の物語
今回の「人生の楽園」では、
20代から抱き続けた夢を40代で
実現した姉妹の歩みが紹介されます。
夢を諦めず挑戦し続けた姿はもちろん、
それを支えた家族や地域の方々との
温かな交流も見どころです。
古民家を活用した宿づくりや、
生駒市ならではの地域との
つながりにも注目したい
内容となっています。
\生駒の風が、旅の心をやわらかく整える/
まとめ
奈良県生駒市の
古民家ゲストハウス「natomi宿」は、
20代の頃から抱いていた夢を
40代で実現した姉妹が営む温かな宿です。
築86年の古民家を活かした
趣ある空間や、
居酒屋営業を通じた地域との交流など、
お二人の思いが詰まった場所と
なっています。
2026年8月1日放送の
「人生の楽園」では、
夢を叶えるまでの歩みと、
家族や地域との心温まる物語が
紹介されます。
放送をご覧になった方は、
生駒の町並みとともに、
「natomi宿」の魅力にも
ぜひ注目してみてください。
※ブログでの内容は、
書いた時点での情報ですので、
最新情報は各自で確認して下さい
